雄の夏羽は黒灰色で、くちばしが黄色、額板は赤い。 全長:36~43cm 雌より雄が大きい。 南西諸島南部で留鳥、他では10月頃に見られることが多い。 水田や湿地の草の中にいる。 参考:『フィールドガイド日本の野鳥』