「海洋プラスチックごみ問題」被害状況調査を実施中

ウミネコ

Larus crassirostris

(写真:石田光史)

解説

チドリ目カモメ科

カラス大で尾に黒い帯がある。最も普通に見られるカモメ類。
全長:47cm 翼開長:120cm
全国の海岸でほぼ一年中見られる唯一のカモメ(北海道ではオオセグロカモメが一年中見られる)。
黄色い足と、黄色いくちばしの先に赤と黒の模様が特徴。
褐色をしたカモメ類の若鳥の中では、本種が一番濃い色。
「ミャーオ」と鳴く。
世界的には分布が限られており、主に日本周辺で繁殖する。
なお、カモメ類の静止時には、黒い翼の先を尾と見間違えることがある。また、他のカモメ類の若鳥が褐色から白くなる時期に尾羽に黒い帯が見えることがあり注意が必要。

鳴き声

録音:簗川 堅治/2017年6月26日/北海道天売島