ミヤマガラス Corvus frugilegus (写真:石田光史) 解説 スズメ目カラス科 ハシボソガラスよりやや小さい。くちばしのつけ根の羽毛が白っぽく見える。全長:47cm農耕地に群れる。主に九州や四国など西日本に渡来していたが、近年分布が拡大し、各地で見られるようになった。ハシボソガラスより細く、弱い声を出す。 鳴き声 録音:簗川 堅治/2013年3月10日/山形県中山町 eBird Japanでもっと見る