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テキスト:松田道生(日本野鳥の会評議員)
中村 聡(日本野鳥の会会員室)
探鳥会(たんちょうかい)は、日本野鳥の会の支部が主催するバードウォッチングの「会(行事)」
で、支部の活動エリア内で数時間行われるもの、宿泊を伴うような遠出をするもの、中には海外に出かけるものなど、さまざまなタイプがあります。会員数が約1,000人と規模の多い日本野鳥の会東京の場合、週1回以上開催しており、明治神宮や高尾山のように毎週第○日曜日と決まっている月例探鳥会もあります。
探鳥会では支部のリーダー役が親切にガイドしてくれますので、初心者でも安心して参加できます。このほかにもメリットはたくさんあります。
例えば、
野鳥や自然のことを親切なリーダーさんが教えてくれる
同好の士と交流できる
気のあった仲間を見つけられる
さまざまな情報の交換ができる などなど。
それでは、探鳥会の様子を開始から順に紹介していきましょう。
1.開催の挨拶−注意や見どころ−
2.いざ出発!リーダーさんについていく
3.思い思いに野鳥を探す
4.時には山登りも
5.苦あれば楽あり。風景も楽しもう
6.しばしの休憩
7.時には大人数になることも
8.楽しい昼食
9.最後のまとめ。鳥あわせ
探鳥会に参加するときの心得、ルールとマナーを紹介します。皆さんもぜひご参加ください。
探鳥会デビューのポイント
わからないこと(服装、足回り、機材、交通など)は事前に遠慮なく聞いておく
コースや野鳥について予習をしておく(わくわく感も高まる)
初心者向けとうたってある会に参加する
初心者は「私は初心者です」と予め表明しておく
探鳥会はそれぞれの支部やリーダーによって、さまざまなカラーや持ち味があります。いろいろと参加してみて自分に合った会を探しましょう
探鳥会でのルールとマナー
団体行動のため、他の人や車の通行のじゃまにならないように
大きな声で話さない
大きなリアクションは控える
リーダーより先に歩かない
ゴミは持ち帰る
そのほか支部によって地域ルールがある
リーダーさんからのお願い
初心者であると表明してほしい
見えないものは「見えない」と言ってほしい
近くにいてほしい だけど、リーダーを独り占めにしないでほしい
質問攻めにしないでほしい
先生扱いはやめてほしい(同じ鳥仲間です) などなど・・・
こちらからどうぞ
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