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バードウォッチングを始めよう

 

バードウォッチングにおすすめのグッズ

三種の神器の双眼鏡図鑑フィールドノート、そして、望遠鏡と三脚

双眼鏡

双眼鏡は鳥を驚かさないための道具

野鳥の観察に必要な道具の第一は双眼鏡。
使うことによって肉眼よりも大きく鮮明により、詳しく形態や行動を見ることができます。
さらに野鳥を驚かせたりしないように、離れた位置から観察できる、というメリットがあります。

選び方の3つのポイント

双眼鏡部位の名称

  1. 倍率は8-10倍がおすすめ。
  2. 対物レンズの口径は20-40ミリ
  3. 自分の手にあった大きさのものを選ぶ。

※選び方の詳細については以下のサイトを参考にしてください。
http://www.birdshop.jp/spt-sogankyo.html

双眼鏡は、バードウォッチング以外にも使い道いろいろ。
昆虫や花の観察、遠景を見る、星空を見る、その他スポーツ観戦でも大活躍の道具です。


使い方

<目幅を調節>

双眼鏡を手にしたら、付属品のひも(ストラップ)をつけて、
本体が胸のあたりに位置するように調整してください。

使い方


次に接眼レンズの幅と目幅が合うようにしてのぞいてみましょう。
両目でのぞいて視野が一つの円になるように合わせます。

使い方


<視度を調節>

視度を調節

左右の視力が異なる方や双眼鏡を使っていて疲れる方は、
特に左右のレンズの視度を調節すると、両目できちんと見えるようになります。
まず、双眼鏡をのぞき、右側の対物レンズをふさぎ、両目をあけたままピントを合わせます。


視度を調節

次に、左側の対物レンズをふさぎ、視度調節リングを回し、ピントを合わせます。


以上で、視度調節完了です。

<野鳥を双眼鏡にいれる>

双眼鏡を手にして初めて野外に出ると、
鳥の姿がなかなか視野にとらえられずに困ることがあります。
まずは、肉眼で目標物を見つけてください。
そして視線を固定したまま(ここがポイント!)そっと双眼鏡を目にあて
のぞきましょう。15分も練習をすれば上手に使いこなせるようになります。
肉眼で見ることは、大きさを把握するには重要です。
まずは肉眼できちんと観察しましょう。


<虫眼鏡にも代用できる!>

虫眼鏡に代用

双眼鏡は遠くのものを見るだけではありません。
片方の対物レンズからのぞくと虫めがねの代用品になります。
ピントはピントリングで調整してください。


≪注意≫双眼鏡で太陽を見ることは虫めがねで瞳を焼く行為です。絶対にしないでください。

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望遠鏡

望遠鏡 肉眼で見た場合
※肉眼で見た場合<イメージ> 望遠鏡 8倍の双眼鏡で見た場合
※8倍の双眼鏡で見た場合<イメージ> 望遠鏡 20倍の双眼鏡で見た場合
※20倍の双眼鏡で見た場合<イメージ>

望遠鏡選びは双眼鏡を使いこなしてから

観察を続けていると、双眼鏡では物足りない場合が出てきます。
特に広い干潟や湖で野鳥を探すときには威力を発揮します。
遠くにいる野鳥をすぐ近くにいるように感じることができる、これが望遠鏡の醍醐味です。
※例えば、20倍のレンズを装着した望遠鏡では、100m先の鳥の姿が5m先にいるのと同じ大きさに見えるようになります。


選び方と使い方

<本体を選ぶ>

望遠鏡部位の名称 傾斜型
※画像は傾斜型

望遠鏡は、プロミナー(コーワ)、フィールドスコープ(ニコン)、テレスコープ、モノキュラー、スポッティングスコープなど様々な名称で呼ばれており、「直視型」と「傾斜型」の2タイプがあります。

直視型の特長:
接眼レンズと対象物が直線となるため対象物をとらえやすい。
傾斜型の特長:
上からのぞき込むので高い所や低い所の対象物を無理のない姿勢で観察できる。

対物レンズの口径には種類があります。
大きい方が明るいうえに、同じ接眼レンズを使っても大きく見えます。
しかし、大きさと比例して重くなります。(画像はすべて直視型)

望遠鏡 50o口径
※50o口径

望遠鏡 60o口径
※60o口径

望遠鏡 77o、88o口径
※77o、88o口径


<接眼レンズを選ぶ>

20倍〜60倍位やズームなどの倍率の接眼レンズを選べます。
里山では20倍〜30倍ほどが扱いやすく、
海鳥など遠くの野鳥を見る場合は、高い倍率のものがおすすめです。

【参考】 http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/telescope3/

<三脚にセット>

双眼鏡と違って望遠鏡は重いので、単体ではなく必ず三脚とセットで使用します。

・三脚を選ぶポイント

  1. 大きさと重さ
    大きくて重いほうが安定しますが持ち歩くのは大変。
    また、軽すぎると強風で転倒する恐れがあります。
  2. 望遠鏡とのバランス
    大型の望遠鏡に小型軽量の三脚は、強風で倒れるリスクが高まります。
  3. 雲台とエレベーター
    野鳥を捕えるには、ともにスムーズに動くものがお勧め。

【参考】 http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/telescope5/

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野鳥図鑑

イラスト 野鳥図鑑

最初の野鳥図鑑はイラストのものを

野鳥図鑑最初の1冊は、イラストで描かれたものがおすすめです。
見分ける、名前を調べるのに役立ちます。
また野外で持ち歩きやすいようハンディなもの、
じっくり調べるための大型のものがあるとよいでしょう。
イラストの図鑑に慣れたら次は写真で構成されたものと合わせて使うのもおすすめです。

フィールドノート

野外で見たことを記録しよう

フィールドノートは小型のものを持っていくのが便利。
「日時」「場所」「天候」「鳥の名前」「数」「どのようにしていた」かなどを記録しておきましょう。書いておくことであとで復習に使え、将来いつ渡ってくるかなど予測して観察することができます。

フィールドノート イラスト
※イラストを描き込んでいる

フィールドノート 文字
※文字のみで記録する


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おすすめグッズご購入ご検討の方は、
インターネットショップ「Wild Bird」へ

実際に商品を手に取ってみたい方は、
バードショップへ

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