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ニュース1. カンムリウミスズメの海をまもろう

全長24センチほどの小さな海鳥(うみどり)“カンムリウミスズメ”は、日本のまわりのごく限られた島でだけ、子育てをします。その数は全体でおよそ5000~1万羽ほどで、絶滅(ぜつめつ)のおそれがある野鳥のひとつです。減ってしまった原因は、タンカー事故などで海が汚れたり、子育てをする岩場にゴミが増え、そこにカラスやネズミなどの外敵(がいてき)が集まってきたためではないかと考えられます。カンムリウミスズメは、子育ての時をのぞいて、一生のほとんどを海の上ですごすため、どんな暮らしをしているのか、まだよくわかっていません。そこで、日本野鳥の会では、カンムリウミスズメを守るため、カンムリウミスズメが子育てをする島や周辺の海で、数や行動をしらべ、保護に役立つ情報を集めています。

カンムリウミスズメ

外見は黒と白で、ペンギンを小さくしたよう。特徴(とくちょう)は、頭についているかんむりのような羽かざり。つばさが短くからだが重いので、空を飛ぶのは得意ではありませんが、海では、そのつばさと水かきのある足をつかって、水中を飛ぶように泳ぎます。

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