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野鳥に関するご質問

 

参考となる図書・資料

野鳥やバードウォッチングのことを知りたい。そう思ったときに役立つ図書や資料をご紹介します。


今月のオススメBOOKS!バックナンバー
『山溪ハンディ図鑑7 日本の野鳥』

叶内拓哉(写真・解説)・安部直哉(分布図・解説協力)・上田秀雄(鳴声解説)/山と溪谷社/21×13cm・656頁/4,179円

98年版の増補改訂新版。30種を加え509種を掲載。雌雄、成長・幼鳥、夏羽・冬羽による羽の色のちがいをよりわかりやすく解説。亜種の解説など最新の知見も掲載。フィールドで役立つ図鑑の決定版。

『石川野鳥年鑑2010』

日本野鳥の会石川(編)/日本野鳥の会石川/購入方法は下記参照/ A4判・116頁/2,100円

カラー口絵が増え、キバラガラ、ヒメハマシギなど貴重な写真を掲載。舳倉(へぐら)島や舳倉航路の記録、県初記録、特記鳥類記録、探鳥会報告など石川県の探鳥計画を予定される方にもおすすめ。

■購入・お問い合わせ:Hobby's World(ホビーズ ワールド)
TEL:03-3253-3077 東京都千代田区神田小川町1-6-3 川新ビル3F
バックナンバーも在庫あり

『フットパスに魅せられて-私のフットパス遍歴-』

小川巌(著)/購入方法は下記参照/A4判・104頁/1,260円

フットパスの紹介と普及に努めてきた著者が、20年を節目に、これまで新聞、雑誌などに掲載してきた紹介文、エッセイ(9・10月号エッセイも収録)をまとめた。フットパスについてまとめた国内初の書。

■購入・お問い合わせ:エコ・ネットワーク
TEL:011-737-7841 FAX:011-737-9606 Eメール:eco@hokkai.or.jp

『森の動物図鑑』
本山賢司(絵・文)/東京書籍/A5判・120頁/1,365円

会員投稿号イラスト頁監修者の本山賢司氏によるイラスト図鑑。森の動物たち約70種の生態とくらしを解説。針葉樹の森・落葉樹の森と照葉樹の森の2部構成で紹介。楽しい森のエッセイも多数。

『もう一つのシマフクロウ』
山本純郎(著)/北海道出版企画センター/A6判・194頁/1,155円

30年近くシマフクロウの保護に関わってきた第一人者が、直接飼育したシマフクロウについてつづった記録。人工ふ化、ヒナの成長、放鳥等々、シマフクロウとともに歩んできた道のりをまとめた。

『干潟のくちばしじまん』
今宮則子(文)・小島祥子(絵)・今泉忠明(監修)/星の環会/25.5p×21p・24頁/1,365円

シロチドリが干潟で食事中、鳥たちが、エサに応じていろいろな形のくちばしを使って食べていることに気づく。そこからくちばし自慢が始まって……。くちばしの形と理由をわかりやすく描いた絵本。

『福井の探鳥地100』

日本野鳥の会福井県(企画・編集)/日本野鳥の会福井県/四六判・244頁/1,575円

福井県支部会員が、おすすめの探鳥スポットをオールカラーでまとめた、イラストマップ付き案内がうれしい探鳥ガイド本。巻末に見たい鳥検索表を載せ、初心者にも使いやすい構成になっている。

購入・お問い合わせ:日本野鳥の会福井県 Tel&Fax 0776-77-3566
http://www.fitweb.or.jp/~tugumi/

『だって楽しい山あるき』
山中美子・関根茂子(著)/新ハイキング社/A5・292頁/写真集1,785円

週末を利用して山を目いっぱい楽しむ女性2人が贈る、とびきりのハイキングガイド。路線バス、送迎車、タクシーなどを活用し、賢く、楽しく山あるきできるオリジナルコース満載。ぜひ一冊お手元に。

『リスの生態学』
田村典子(著)/東京大学出版会/A5判・224頁/3,990円

リスの研究にかかわってきた著者が、リスをとおして行動生態、保全生態、進化生態、といった動物生態学の主要なテーマにアプローチした。いろいろな角度からリスの生態を紹介した一冊。

『こども文様ずかん』
下中菜穂(著)/平凡社/A4変型判 ・48頁/1,575円

季節感とデザイン性に富んだ日本の文様。その美しいかたちに込められた意味や自然に寄り沿う祖先の暮らしぶりを分かりやすく紹介した図鑑絵本。豊かで奥深い文様の世界を親子で楽しめる。切り紙で遊べる 紋切り型紙つき。

『環境倫理学』
鬼頭秀一・福永真弓(編)/東京大学出版会/A5判・280頁/3,150円

人間対自然という二項対立図式的な環境問題の捉えかたを超えて、環境の理念の問題を多面的に、立体的に浮き彫りにする。日本を代表する執筆者陣が、豊かに生きていくための環境倫理学を説く。

『書行無常』
藤原新也(著)/集英社/A4・288頁/写真集3,570円

当会のフリーマガジン『Toriino』で連載中の藤原新也氏の新刊。日本、中国、インドを旅し、その場の空気にインスパイアされた言葉を揮毫した。書、写真、言葉による壮大な旅の記録。

『象のわたる川』
横塚眞己人(写真・文)/岩崎書店/A4変型 ・32頁/1,575円

ボルネオ島の熱帯雨林を蛇行するキナバタンガン川。その流域にくらす人々の生活、夜明けから夕闇に閉されるまで刻一刻と表情を変えていく川の姿、野生動物の表情が美しい写真絵本。

『アビ鳥を知っていますか―人と鳥の文化動物学』
百瀬淳子(著)/福村出版/四六判・258頁/2,520円

アビに深く魅了された著者が長年のアビ遍歴のなかでそのつど書き留めてきたアビと人の交流の記録。広島の伝統漁法アビ漁や、北極圏のシャーマニズムなど旅をとおして描いたアビたちの肖像。

『レイチェル・カーソンに学ぶ環境問題』
多田満(著)/東京大学出版会/A5判・192頁/2,940円

環境問題のバイブルとして読み継がれるレイチェル・カーソンの「沈黙の春」から50年。 カーソンの作品に現代の環境問題の原点を読み解き、持続可能な「環境と福祉の世紀」への道を拓く。

『ちいさな鳥の地球たび』
藤原幸一(写真・文)/岩崎書店/A4変型・36頁/1,470円

キョクアジサシの「キーア」は夏の北極で子育てし、南極へ飛ぶ渡り鳥。往復3万5千qの旅の途中、さまざまな動物に出会い、変わりゆく自然環境を目にする。地球環境を考えさせる写真絵本。

『地球環境学への旅』
松下和夫(著)/文化科学高等研究院出版局/A5判・416頁/3,990円

「持続可能な社会とは」「あるべき環境政策とは」環境分野の一線で活躍し、考えつづけてきた著者がこれまでに発表してきた論文、エッセイなどをまとめた論考集。自然や人との出会いに彩られた地球環境学問集。

『決定版 日本の野鳥―羽根図鑑』
笹川昭雄(著)/世界文化社/B5判・400頁/7,350円

当会東京支部幹事をしていた著者は、山階鳥類研究所勤務時代に羽根のスケッチをはじめ、初版(95年)を出版。日本初の羽根図鑑となる。このたび65種を追加増補し、300種を収録。
『決定版 日本の野鳥―巣と卵図鑑』
林 良博(監修)・小海途銀次郎(著)/世界文化社/B5判・256頁/6,300円

著者は当会大阪支部幹事。初版(99年)は日本初の巣と卵の図鑑。当会オリジナル図鑑の改定の際の参考文献。新装版では、繁殖期の野鳥へのマナーがカバーに記されるなど配慮されている。

『Crested Honey-Buzzard  ミツバチスタジオから見えてきたもの』

鶴(かく)いしい(著)/購入方法は下記参照/A4・44頁/3,000円(送料別)

ハチクマの生態や形態に密着した自費出版の写真集。写真撮影のとなりで回したビデオカメラを編集した30分のDVDとセットで楽しむことができる。

【購入方法】郵便振替01300-9-27929いしいT・IアートまたはFAX:082-220-1065まで。 送料350円がかかります。 写真集+DVDセットは4,000円+送料350円

『ウオヅラコレクション』
伊藤勝敏(著)/保育社/四六判・176頁/1890円

30年以上海に潜りつづけてきた海中カメラマンだからこそ撮れるとびきり個性的な魚たちの正面顔図鑑。ユニークな撮影秘話とテレビ「情熱大陸」に出演した鍵井靖章氏との師弟対談も収録。

『赤い卵のひみつ』
樋口広芳(著)・鈴木まもる(絵)/小峰書店/四六判・108頁/1,470円

カッコウの仲間は他の鳥の巣に卵を産み、子育てしてもらう「托卵」という不思議な習性がある。この修正のひみつを長年の観察と研究で追った貴重な記録。自然の謎を平易な言葉で楽しく解き明かしてくれる。

『エゾシカは森の幸―人・森・シカの共生』
大泰司紀之・平田剛士(著)/北海道新聞社/A5判・176頁/1575円

アメリカとカナダ国境に広がる森、ノースウッズ。著者はこの地のオオカミをもとめて、たった一人、森のなかで生活した。季節の変化と森の息づかいを写真と文で綴った写真絵本。

『ノースウッズの森で』
大竹英洋(文・写真)/福音館書店/26×20p・40頁/1365円

アメリカとカナダ国境に広がる森、ノースウッズ。著者はこの地のオオカミをもとめて、たった一人、森のなかで生活した。季節の変化と森の息づかいを写真と文で綴った写真絵本。

『翔べ−アカショウビン−』

依田直正(著)/購入方法は左下欄参照/A5ヨコ型・22頁/800円(送料別)

アカショウビンに魅せられた著者が、「鳥人一体」を目指して、永年にわたりその姿を求め、生態を見極めようと、ライフワークとして取り組んできた半生をまとめた自費出版本。

【購入方法】FAX:055-252-2996へ、氏名、住所、電話番号、FAX、部数をお知らせください。送料150円がかかります。

『カンムリワシ―守るべきもの、石垣島の白い天使』
福田啓人(著)/雷鳥社 B5判変形・96頁/1,680円

石垣島でカンムリワシの幼鳥と出会い、一目ぼれした著者が、カンムリワシの美しい瞬間、勇ましい瞬間、ほほえましい瞬間を愛情あふれるまなざしで撮った生命感豊かな写真集。

『野生復帰されるコウノトリとの共生を考える―「強いられた共生」から「地域のもの」へ』
本田裕子/原人舎/A5判・320頁/4,830円

野生生物保護において、近隣の住人たちに強いられる保護への理解と共感。住人の視点をもとに、野生生物をどのように捉え、受け入れているのかをあきらかにしようと試みた一冊。

『シベリア野鳥紀行』
福田俊司(著)/東洋書店/A5判・64頁/630円

22年間シベリアに通い、オオワシなどの野鳥を撮ってきた動物写真家の著者による、想いのこもったシベリアの動物誌。多くの渡り鳥が日本から帰るシベリア。その自然をめぐる貴重な紀行文。

『野草雑記・野鳥雑記 (岩波文庫)』
柳田国男(著)/岩波文庫/文庫判・322頁/882円

タンポポ、イタドリ、ペンペン草、ヒバリ、カラスなど身近な野の草花や鳥たちを見つめ、呼び名や昔話にまつわる考察を織り交ぜた随筆集。著者の澄み切った観察眼と詩情が凝縮した一冊。

『生命の湖 琵琶湖をさぐる』
滋賀県立琵琶湖博物館(編)文一総合出版/A5判・224頁/1,680円

滋賀県立琵琶湖博物館の展示の背景にある、地史、自然、物理、歴史などの95の研究テーマについて、担当学芸員がわかりやすく解説。琵琶湖という広大な時空間が紡ぐ生命と環境の物語。

『トキよ未来へはばたけ―ニッポニア・ニッポンを守る人たち』
国松俊英(著)/くもん出版/A5変型判・208頁/1,575円

30年間佐渡のトキとトキに関わる人々の取材をつづけてきた著者が、野生復帰のための環境整備を伴いながら、放鳥に至る経緯までを記した。資料写真豊富なトキの本の決定版。

『里山の野鳥ハンドブック』
小宮輝之(監修)戸塚学(写真)/NHK出版/B6判・256頁/2,100円

里山で見られる野鳥約260種を、春夏秋冬の4章に分けて紹介。さらに生息環境を「人里や野原」「山や雑木林」「湿地や水辺」にカテゴリー分けしている。名の由来や人との関わりなどの紹介も楽しい。

『里庭ガーデニング―四季の生きものと暮らす庭つくり』
神保賢一路・神保優子(著)/農文協/B5変・104頁/1,575円

野鳥や昆虫が訪れる自宅の庭で、四季の果物や野菜を育てる著者夫婦が、街中でも自然を生かしてつくることができる、心豊かな「里庭」づくりと四季の暮らし、管理の仕方を紹介する。

『ナラ枯れと里山の健康』
黒田慶子(編著)/(社)全国林業改良普及協会/新書判変形・194頁/1,155円

近年、広葉樹林で目立つ、ナラ類の集団枯死(ナラ枯れ)のメカニズムと被害増加の背景について解説。また、それを回避するための方策や里山の今後の管理のあり方についてまとめている。

『ダーウィンが来た!生きもの新伝説DVDブック 2011年 4/10号』
朝日新聞出版/23p×29.7p・18頁/1,490円

当会が保護活動に取り組んでいるカンムリウミスズメのヒナの行動や海上での生活を収録したDVDブック。ほかにもチベットモンキーの奇妙な生態を紹介。

『ちいさなかがくのとも2011年5月号 やまざくらとえなが』
おおたぐろまり(作)/福音館書店/20p×23p・24頁/410円

ヤマザクラにエナガの夫婦が巣を作り、やがて巣のなかからは「チチチ」と声が……。エナガの巣作りから子育て、巣立ちまでを、ヤマザクラがあたたかく見守る。やさしいイラストが魅力的な絵本。

『おらんうーたんの おうち』
岩合日出子(文)岩合光昭(写真)/福音館書店/22×21cm・24頁/945円

人間にもっとも近い動物・オランウータンは、あと20年で絶滅するともいわれるほど深刻な状況にあります。 ボルネオの美しい大自然のなかに生きる、オランウータン親子の愛くるしい姿に、自然破壊について考えさせられます。

『京都に海の水族館?―市民不在のまちづくり計画』
京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会(編)/かもがわ出版/A5判・64頁/630円

京都の玄関口に位置する梅小路公園の敷地内で、海洋水族館の建設が開始。建設の背後にある問題を提起し、「まちづくり」を市民の手に取り戻すため、シンポジウムや学習会の成果を、寄稿を交えて掲載したブックレット。

『寒流が結ぶ生命―北海道からベーリング海』
寺沢孝毅(著)/文一総合出版/AB判・96頁/2,100円

ウミガラス保護の第一人者である著者が、北太平洋の厳しい自然のなかで生きる野生動物をフィーチャー。ウミガラスの大コロニー、エトピリカなど、北海道ならではの動物たちを表情豊かに撮影した写真集。

『フクロウからのプロポーズ 彼とともに生きた奇跡の19年』
ステイシー・オブライエン(著) 野の水生(訳)/日経ナショナルジオグラフィック社/四六判・368頁/1,680円

高い知能と豊かな感情を持ったフクロウのウェズリーが、生きぬくことのほんとうの意味を教えてくれた。ニューヨークタイムズ、ロサンゼルスタイムズでベストセラーに。全米が涙した感動の実話。

『ハートのしっぽ』
岩合光昭(写真・文)/小学館/B24取伴・112頁/1,470円

著者が30年以上、ライフワークとして撮っているネコの写真集。ネコに会うために国内外から観光客が訪れるという、[ネコ島](宮城県の田代島)のネコの写真から、厳選して紹介。天真爛漫な姿を、ぜひご覧ください。

『ニカメイガ―日本の応用昆虫学』
桐谷圭治・田付貞洋(編)/東京大学出版会/A5判・296頁/7,350円

最大のイネ害虫の1種、ニカメイガ。分類、生態、殺虫剤抵抗性などの研究をとおし、応用昆虫学のみならず昆虫学のすべてが語られている。昆虫学入門書として、また研究の最先端を知るのに、有効な専門書。

『やまがた野鳥図鑑』
山形新聞社・日本野鳥の会やまがた(編)/山形新聞社/B5判・262頁/2,300円

山形新聞朝刊に、2009年から一年間連載された「やまがた野鳥図鑑」をまとめた一冊。340種の野鳥を「留鳥」「夏鳥」「冬鳥」「旅鳥」「迷鳥」「飛島」に分類して、美しい写真とともに紹介する。鳥類目録やコラムも掲載。 購入はこちらから

『しれとこライブラリー⑩ 知床の自然保護 』
斜里町立知床博物館(編)/北海道新聞社/A5判・232頁/1,890円

知床の卓越した自然環境とそこに生息する貴重な野生生物たちを多面的に取り上げた、しれとこライブラリーシリーズの完結巻。世界遺産登録にいたるあゆみをたどり、野生生物の現状と保護の課題について詳述する。 購入はこちらから

『ヤマネのすむ森 −湊先生の ヤマネと自然研究記−』
湊秋作(著)/学研教育出版/A5判・160頁/1,260円

30年以上にわたりヤマネの研究をしている著者が、その不思議な生態にせまる。研究だけでなく、ヤマネがすむ森を守ろうと行なった、アニマルパスウェイ(小動物のための歩道橋)を作る活動も興味深い。 購入はこちらから

『日本のクマ −ヒグマとツキノワグマの生物学−』
坪田敏男・山崎晃司(編)東京大学出版会/A5判・376頁/6,090円

日本にはヒグマとツキノワグマという2種が生息し、そのなかには絶滅が心配される地域個体群も存在する。人間とクマとの共存をめざして、さまざまな分野の最前線で活躍する研究者が書きおろした「クマ学」の決定版。 購入はこちらから

貝類学
佐々木猛智(著)/東京大学出版会/A5判・370頁/5,670円

二枚貝、巻貝、イカ・タコ、アンモナイトなど。気鋭の研究者が、貝類をはじめとする軟体動物の多様な世界を体系化。化石種から現生種まで、さまざまな種類を対象に、分類や形態などについて詳述する。精緻な写真も多数掲載。 購入はこちらから

『経済効果を生み出す環境まちづくり』
環境まちづくり研究会(編)/ぎょうせい/A5判・180頁/2,000円

各地の自治体や企業の取り組みのコンセプトや手法を、担当者自身が執筆。先進モデルの実例を交えて、環境と経済が両立できるまちづくりのアイデアを、さまざまな切り口で紹介した一冊。 購入はこちらから

『花の本 −ボタニカルアートの庭−』
山内浩史(編)/角川書店/B5判・128頁/2,940円

植物を写実的かつ緻密に描いた絵、ボタニカルアート。「バラの画家」と呼ばれる天才ルドゥーテの作品など、名作を多数収録する。鑑賞のみならず、描画の手本としてもおすすめの作品集だ。 購入はこちらから

『−みりょくとふしぎにせまる!− 沖縄の大研究』
屋嘉宗彦(監修)/PHP研究所/A4判変形・64頁/2,940円

毎月50万人もの観光客が訪れる人気観光地・沖縄。異国のような風情や独特の食文化など、ひと味違った魅力と不思議が満載。そんな沖縄の自然・文化・歴史・人々の暮らしについて、写真を交えて紹介する。 購入はこちらから

『−野鳥おもしろ手帖− 鳥あそび』
小宮輝之(著)/二見書房/四六変形判・160頁/1,680円

当会会員で上野動物園園長の著者は、『鳥あそび』歴50年。野鳥との数々の体験や観察術を写真とともにつづる体験記。実物大の足拓コレクションやバードウォッチングをより楽しくする「いろ鳥どり帖」を収録。 購入はこちらから

『−BIRDER SPECIAL− 八ヶ岳 四季の野鳥 』
吉野俊幸(写真・文)/文一総合出版/AB判・112頁/2,730円

八ヶ岳山麓でくらす野鳥の1年を通し、貴重な生態や季節感と躍動感あふれる写真を100点以上掲載した写真集。巻末には季節ごとにおすすめの探鳥地をまとめた探鳥地ガイド付き。 購入はこちらから

『いのちにぎわうふゆみずたんぼ』
呉地正行(著)/童心社/A4判・48頁/3,045円

「日本雁を保護する会」会長の著者が、雁のねぐらとなる湿地の保全や再生のため実践する「ふゆみずたんぼ」の取り組みを紹介。生きものの姿を伝える写真も美しい一冊。 購入はこちらから

『−知れば知るほど面白い− 環境の雑学 』
佐々木進市(著)/ぎょうせい/四六判・188頁/1,600円

地球温暖化や生物多様性、食糧問題などへの疑問を、Q&A方式で解説する。わかりやすくユーモラスな文章で、楽しみながら基礎知識が身につき、環境問題に理解がふかまる雑学本。 購入はこちらから

ながいながいよる
マリオン・デーン・バウアー(文)・テッド・ルウィン(絵)・千葉茂樹(訳)/岩波書店A4判変型・36頁/1,785円

静かな森の冬の長い夜、太陽を探すカラスやヘラジカ、キツネが写実的に画面いっぱいに迫力をもって描かれた絵本。小鳥の鳴き声が物語の鍵になっている。米国のゴールデンカイト賞受賞作品。 購入はこちらから

『猫の恋+猫句 』
岩合光昭(写真)・石寒太(選句)/毎日新聞社/A12判・96頁/1,365円

日常の風景のなかでとらえた、ありのままの姿の猫の写真を、猫の恋や子育てを猫句(猫を詠んだ句)とともに綴る。現代人が忘れかけているものを思いおこさせてくれる、とっておきの写真集。 購入はこちらから

『ぼくは昆虫カメラマン −小さな命を見つめて− 』
新開孝(写真・文)/岩崎書店/A5判・152頁/1,365円

昆虫たちのふしぎな世界をリアルな写真や写真絵本で見せる、昆虫写真家の自伝的読み物。観察記や撮影記をおりまぜ、チョウに魅せられた中学時代からプロの写真家になるまでを、写真と文でおくる。 購入はこちらから

『鶴になった老人−丹頂鶴の恩返し−』
高橋良治(著)/角川書店/四六判・198頁/1,575円

釧路市の丹頂鶴自然公園の初代管理人で、今は名誉園長となった著者が、半世紀以上にわたって取り組んだタンチョウの保護・繁殖活動を振り返った自伝。鶴が教えてくれたさまざまなことに、人生を考えさせられる。 購入はこちらから

『ニムオロ原野 風露荘の春秋 −野鳥の楽園を探し求めて− 』
田 勝(著)/青土社/四六判・246頁/1,995円

都会の記者から転身、ニムオロの地に野鳥の楽園をつくるという大志を抱いて移住し、愛鳥家の宿「風露荘」をひらいた著者。35年間の鳥獣虫魚と人々との交歓、自然環境の移りかわりをつづったエッセイ集。 購入はこちらから

『鳥との共存をめざして−考え方と進め方−』
財団法人 日本鳥類保護連盟(編)/中央法規/A5判・394頁/2,625円

生態系の保全の指標である鳥と人間はどのように共存していくべきか。鳥類研究の専門家が、その考え方と進め方を最新データをもとに解説。生物多様性に関心をもつ人に、環境保全の手引き書としておすすめ。 購入はこちらから

『チャレンジ バード・カーヴィング』
内山春雄(著)/日貿出版社/B5変型・128頁/3,045円

バード・カーヴィングの第一人者である著者の18種の作品を、多角度からの原寸図面、彫刻・塗り完成写真、制作プロセス写真入りで詳しく解説。新しく開発された道具や絵の具も紹介されている。 購入はこちらから

『筑後の探鳥地』
日本野鳥の会筑後(発行・申込先)Eメール:hohodoku@orion.ocn.ne.jp/A5判・60頁/600円

九州・筑後地区のさまざまな環境で見られる多くの鳥たち。それらの鳥の観察コースを、地図や写真、かわいいイラストでわかりやすく紹介したガイドブック。薄く軽く、持ち歩きにも最適。この本を手に、たくさんの鳥に会いにでかけてみよう。 購入はこちらから

『保全生態学の技法 −調査・研究・実践マニュアル− 』
鷲谷いづみ・宮下 直・西廣 淳・角谷 拓(編)/東京大学出版会/ A5判・336頁/3,150円

生物多様性の保全や自然再生の現場で役に立つ調査法や実験法の実践的マニュアル。さまざまなレベルの研究に対応する技法について,保全生態学の最前線で活躍する気鋭の研究者たちがわかりやすく解説する. 購入はこちらから

「『「森と水」の関係を解き明かす現場からのメッセージ』
蔵治光一郎(著)/全国林業改良普及協会/四六判・232頁/2,310円

森から得ている恵みの一つである「水」を題材に、森と水と人との関係の歴史をさぐる。森林づくりの現場レポートをまじえながら、社会全体が納得する森林管理の手法を探求した一冊。 購入はこちらから

『関東周辺登山口情報800』
全国登山口調査会(編)/双峰社
(上)/A5判・324頁/2,100円
(下)/A5判・3348頁/2,100円

登山計画を練るときの疑問を一挙に解決。登山口へのアクセスや設備情報だけでなく、山岳地の名所や設備、周辺の施設情報まで幅広く紹介。登山にも週末レジャーにも役立ちそう。 購入はこちらから

『フィールド観察から論文を書く方法
−観察事例の報告から研究論文まで−』

濱尾章二(著)/文一総合出版/A5判・224頁/1260円

フィールドノートに長年の鳥の観察記録やこれまでに記載のない行動・生態が眠っていませんか。データをまとめる際の考え方から論文にするまでのプロセスをわかりやすく解説。鳥の観察は好きだが論文にするのはハードルが高いと思っている人におすすめ! 購入はこちらから

『生存の条件 生命力溢れる地球の回復』
旭硝子財団(編著)/信山社出版/A5判・136頁/1,000円

2006年に立ち上げられた、「地球環境問題を考える懇談会」が、議論したテーマをとりまとめている。オールカラーで多くの図版や写真をふんだんに使用し、地球環境問題の解決に強いメッセージを発信している。 購入はこちらから

『ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑』
盛口満(絵・文)/岩崎書店/A4変判・32頁/1,470円

ドングリを木の種類ではなく「ひろえるドングリ」にしぼって紹介。日本でいちばん小さいドングリから、世界最大のドングリまで、ゲッチョ先生が国内外で集めたドングリを写実的なイラストで一挙公開! 購入はこちらから

『岩合光昭のネコ 47都道府県の408にゃんこ』
岩合光昭(写真・文)/日本出版社/27cm×22.5cm・オールカラー224頁/3,360円

岩合氏が1998年から12年かけて日本全国を一巡した、47の都道府県のネコと出会う旅。それぞれの土地で生きるネコのさまざまな表情が興味深い。総勢408にゃんこに出会い、楽しむことができる写真集。 購入はこちらから

『14人のバードウォッチャーが語る 探鳥見聞録』
文踊社(著編)/A5判・160頁/1470円

日本のバードウォッチングシーンの第一線を突っ走る14人のバーダーが本音を告白。 野鳥写真家、画家、ガイド、図鑑の解説などプロとして深く野鳥にかかわってきた者のみが語ることのできる内容に、深く心を揺さぶられることでしょう。
【14人の著者】中野泰敬・松田道生・戸塚学・川崎康弘・神戸宇孝・森山春樹・志村英雄・石田光史・上田秀雄・寺沢孝毅・大西敏一・久下直哉・安藤誠・日比彰 購入はこちらから

『みんなでかんがえよう!生物多様性と地球環境 第1巻』
岩崎書店/A4変型判・48頁/3,150円

第1巻「わたしたちのくらしと生物多様性」では、人間の生活と生物多様性のかかわりについて動物を中心に紹介。 購入はこちらから

『みんなでかんがえよう!生物多様性と地球環境 第2巻』
岩崎書店/A4変型判・48頁/3,150円

第2巻「日本の多様な生きものと環境」では、日本各地の魅力ある様々な生態系について関係者からの写真と現地レポート。 購入はこちらから

『みんなでかんがえよう!生物多様性と地球環境 第3巻』
岩崎書店/A4変型判・48頁/3,150円

第3巻「世界の多様な生きものと環境」では、世界のホッ トスポット(生物多様性が豊かだけれど、危機にある地域)の問題をコラムで解説。 購入はこちらから

『鳥能力』−小さな頭に秘められた驚異の能力−
渡辺 茂(著)/化学同人/B6版・232頁/1,785円

鳥たちの持つ記憶力、発明能力、ナビゲーション能力や絵画を見分ける能力、音楽を聴き分ける能力、論理や言語、自己像を認知する能力…。いくつものおもしろ実験から彼らがもつおどろくべき能力に迫った一冊。 購入はこちらから

『諫早湾調整池の真実』
高橋徹(編)堤裕昭・羽生洋三(共同執筆)/かもがわ出版/A5版・152頁/1,680円

1997年、鋼板に遮られ干潟の生きものたちは干からびて息絶えた――いま、調整池は水質汚染と、アオコの大発生にあえいでいる。この現状と諫早湾再生にかけた筆者たちの想いを知ってほしい。 購入はこちらから

『海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応―』
綿貫 豊(著)/生物研究社/ A5判/328頁/価格3675円

生涯の9割を海上で過ごすという海鳥の採食行動、生理、海上分布、繁殖・人間との関わりなど、余すところなく紹介した、日本初の海鳥の専門書。彼らの生活を知る興味深さもあるが、一方で、人間生活が与える影響を考えさせられる。 購入はこちらから

『となりのツキノワグマ』
宮崎学(著)/新樹社/四六版・160頁/2,310円

希少種といわれるツキノワグマが実は生息数を増加させているのでは ないかという見地から奇想天外な発想でその生態を撮影。昼間は観光客が利用する遊歩道が夜はクマの通り道になっているなど、彼らの生活圏への接近を示唆している。 購入はこちらから

『水草の森』
今森洋輔(絵・文)/岩崎書店/A4変型・32頁/1,470円

ミジンコをはじめとした微小な淡水性プランクトンをパノラマイラストで紹介。画家・今森洋輔氏が表現する、まるでSFの世界に迷い込んだかのような微細な生きものたちの世界。小さな命が織りなすドラマにおどろかされる。 購入はこちらから

『イルカの風』
村上康成(著)/BL出版/26 x 21.6cm・32頁/1,470円

1997年に出版された人気の本書に、物語のなかに出てくる歌がCDとして付録されて、増刷された。しかも、唄っているのは著者の村上氏。いやなことも、悩みも吹き飛ばしてくれる、ゆる〜〜い歌と物語をあわせてどうぞ。 購入はこちらから

『石のきもち』
村上康成(作・絵)/ひさかたチャイルド/27cm×22cm・40頁/1,365円

ワイルドライフアート・創作絵本などで多くのファンに支持されるアーティスト・村上康成氏の最新作。森の中で長い時間を生きつづけてきた一つの石が主人公となり、地球という星の上でともにさまざまな生きるものたちへの愛を描いた絵本。 購入はこちらから

『トキ物語~佐渡島から』
大山文兄(写真)・山岸哲(解説)/産経新聞出版/A5横並製・96頁/1,429円

日本で唯一の写真集がついに発売!新聞協会賞を受賞したカメラマン・大山文(ふみ)兄(え)氏が、新潟県佐渡島に1年半にわたり滞在しトキの生態を追いかけた作品。 四季が織りなす佐渡島の美しい景観と、トキのさまざまな表情をたのしむことができる一冊。 購入はこちらから

『飛騨・おしどり夫婦の傷病鳥奮闘記』 DVD付き
直井清正(著)/垂井日之出出版/20.6cm×15.5cm・204頁/1,200円

購入申し込み先:垂井日之出印刷所
(TEL:0584-22-2140 FAX:0584-23-3832)

著者は、野鳥の会岐阜県支部の直井清正氏。本著は、1980年ころ、野鳥愛護思想が高まるなか、彼が22年間岐阜県の傷病鳥保護事業を行なってきたころの話しが描かれている。また、飛騨高山でのオシドリの繁殖記録なども掲載。

『わたり鳥の旅』
樋口広芳・作/重原美智子・絵/偕成社/24cm×28cm・40頁/1,470円

コハクチョウ・マナヅル・ハチクマは、なぜ、どうやって日本に渡ってくるのでしょう。人工衛星や送信機をつかったわたり鳥の調査を、画家の想像力とアニメーションで解説。鳥類学者・樋口氏の約20年間にもおよぶ研究が、手にとるようにわかる作品。 購入はこちらから

『水鳥たちの楽園』
太田威(写真・文)/そうえん社/21.7cm×28.2cm・32頁/1,365円

舞台は2008年10月、ラムサール条約に指定された山形県鶴岡市大山地区にある上池(かみいけ)・下池(しもいけ)。そこに飛来する何万羽もの渡り鳥たちとの「美しい調和」を表現した、写真家・太田威氏の写真とエッセイ。自然の変化の中を生き抜く水鳥たちへの、作者の愛情があふれる作品。 購入はこちらから

『ひと目でわかる野鳥』 DVD付き
中川雄三・監修/成美堂出版/A5判・240頁/1,995円

身近な鳥から貴重種まで370種類を紹介。野鳥の生息環境や色・形・習性などで「今見た野鳥」をすぐに検索できる。また付属のDVD(約55分)には、四季に分けて、全58種を収録。鳴き声や細かな野鳥の生態を知ることができる。 購入はこちらから

『BIRDER SPECIAL 野鳥写真の撮り方』
叶内拓哉・著/文一総合出版/B5判・144頁/2,520円

野鳥写真の第一人者・叶内拓哉氏が手がける、野鳥撮影の世界。作例を多数用いて、鳥たちの行動パターンを読んだうえでの撮影ポイントを解説。専門用語も注釈をつけてあるので、これから野鳥撮影に挑戦する人もオススメ。 購入はこちらから

『絶滅危惧の生きもの観察ガイド 西日本編』
川上 洋一・著/東京堂出版/A5判・158頁/2,100円

環境省の「レッドデータブック 日本の絶滅のおそれがある野生生物」に掲載された生きものたちに、野外で出会うためのガイドブック。西日本の絶滅危惧種が集中するスポット112か所を紹介。現在の日本の自然がどのような状況なのかわかる。
東日本編も既刊。 購入はこちらから

『ジョン・レノンが愛した森 夏目漱石が癒された森』
上原 巌・著 たなかじゅんこ・イラスト/全国林業改良普及協会/A5判・212頁/2,100円

森には人を癒す力があるという。森林療法研究の第1人者が、独自の視点で、森とかかわりながら癒されていった著名人のエピソードを紹介。ジョン・レノンと軽井沢、夏目漱石とスコットランドの森、堀辰雄と軽井沢などを実際に訪ねた美しい写真紀行。 購入はこちらから

『生物いまどき進化論 〜都市化がもたらす人工サバイバル〜』
藤本 和典・著/技術評論社/四六判・208頁/1,659円

都市は温暖化し、自然が減ってすみにくくなっているはずなのに、人間の近くで生活する野鳥や生物がいる。なぜなのだろうか?
NHKラジオ「夏休みこども科学電話相談」の回答者を20年務めてきた著者が、実際にあったできごとから推測したエッセイ進化論。 購入はこちらから

字も絵も大きくて見やすい
『見る読むわかる野鳥図鑑』
安西英明・解説 箕輪義隆・絵/日本野鳥の会/A5変形判・64頁/840円

字も絵も大きくて見やすい図鑑が誕生しました。よく出会う野鳥を身近な野鳥と比べられるようにレイアウトし、野鳥観察初心者でも知りたい野鳥を見つけやすい構成になっています。 購入はこちらから

豊岡市に人口の湿地が完成した!
『おかえりコウノトリ―水辺を再生しコウノトリを迎える』
佐竹節夫・著/童心社/A4判・48頁/3,045円

昨年12月現在、兵庫県豊岡市には、37羽の野生のコウノトリがくらしているという。人々は、コウノトリとの共生をめざして城崎町に「豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地」と名づけられた人口の湿地をつくった。本書では、その経緯や取り組みをわかりやすく紹介している。 <購入はこちらから

ハイフォトアワード2009最優秀賞が写真集に
『カワセミ ある日、カワセミに出会いました。』
福田啓人・写真と文/雷鳥社/B5判変型・96頁/1,680円

7年間カワセミを追い続けた福田さん(当会会員)の思いが凝縮された一冊。カワセミの美しさ、かわいらしさ、勇ましさが写真をとおして強く伝わってくる。「もう二度と撮れないと思う」という、水中から出てくるとき水しぶきがハートマークになった偶然の一瞬は必見だ。 購入はこちらから

自然とともに生きていくために
『生命にぎわう青い星 生物多様性と私たちのくらし』
樋口広芳・著/化学同人/B6判・217頁/1,680円

生物多様性の意味、仕組み、進化、保全を横断的に考え、その本質を理解するうえでの必読書。生きものや、自然の多様性のあり方に関心をもつ一般の人や学生向けに書かれているため読みやすい。生きものや自然との共生に理解を示し、なんらかの貢献をしたいと思っている人に。 購入はこちらから

図鑑でこんなに笑えるなんて……
『原色非実用 野鳥おもしろ図鑑』
富士鷹なすび・著/日本野鳥の会/A5判横・164頁/1,995円

ユニークなイラストでおなじみの富士鷹なすび氏が、4年の歳月をかけて描いた鳥のイラストが1冊の本にまとまった。野鳥の名前や習性から、著者の独創的な発想により624種の鳥が楽しく描かれている。どのページを開いても、ふきだしてしまう鳥が満載! 購入はこちらから

生涯で最も歌作に励んだ時期の短歌集
歌集 檜山路
中西悟堂・著/春秋社/四六判・336頁/3,000円

当会の創設者・中西悟堂師の遺作。「野鳥居」閉館にともなう資料整理の中で自筆自綴じの原本が発見され、刊行に至る。里山の自然とそこに生きる生命への思いが、一首一首にあふれている。204種類もの動植物が詠み込まれているため、巻末に図版が添えられている。 購入はこちらから

ワイルドライフアート画集
内藤貞夫の『動物』
内藤貞夫・著/フレーベル館/260o×260o・120頁/3,360円

ワイルドライフアートの第一人者・内藤貞夫氏の作品集。日本ワイルドライフアート協会の会長でもある氏の作品は、美しいだけでなく、自然と、その中で生きる動物たちに対する深い愛情が伝わってくる。巻末には、本人の文章で、これまで道のりを写真入りで紹介。 購入はこちらから

バードガーデニングをはじめよう
『新・庭に鳥を呼ぶ本』
藤本和典・著/文一総合出版/B5判・80頁/1,680円

野鳥が好む庭作り(バードガーデニング)の基本を学ぼう。巣箱やエサ台、水場の作り方から、野鳥の種類別“エサのレシピ”、どの鳥がどの植物にやってくるのかを示した「鳥と植物の関係表」も収録。環境を整えて、野鳥を自宅に呼んでみませんか? 購入はこちらから

時代を超えて生き続ける技と心
『日本の記録 林業人列伝』vol.2
全国林業改良普及協会・編/四六判・320頁/2,100円

「林業」は、森を育て、その恵みを引きだし、生かしていく生産活動だ。人々の自然への働きかけや、つきあい方の知恵と技がなくてはうまくいかない。本書は、私たちが将来にわたって受け継ぎ、共有すべき学習情報を、林業人30人を紹介することで伝える。 購入はこちらから

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壮麗な富士の魅力
『富士燦々』
ネイチャー・プロ編集室・編、尾形真隆ほか・写真/角川書店/B5判・128頁/1,890円

名峰富士を、四季、生い立ち、言葉の3章で紹介したビジュアルブック。赤富士、紅富士、逆さ富士、パール富士……。こんなにもさまざまな表情をみせるものかとおどろかされる。時代を超えて人々を惹きつける富士山の魅力が伝わってくる。英語表記付き。 購入はこちらから

古生物学の楽しさを知ろう
『フィールド古生物学』進化の足跡を化石から読み解く
大路樹生・著/東京大学出版会/A5判・168頁/2,940円

一般人にはなじみの薄い古生物学研究について、著者自身の体験談をまじえながら、「フィールド調査」や「化石の観察」を通して明らかになる古生物学研究の魅力をわかりやすく解説。とくに、調査や観察が、どのようにして研究へと結びつけられていくのか、その過程が興味深い。 購入はこちらから

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野鳥観察の魅力をすべて紹介
『バードウォッチングの楽しみ方』
♪鳥くん(永井真人)・著/竅iえい)出版社/A5判・176頁/1,365円

1年の半分以上を野鳥観察&撮影に費やす♪鳥くんが、独自の視点で案内してくれる鳥見の世界。庭に小鳥を呼ぶ方法から、全国鳥見旅行まで、幅広い楽しみ方を提案。マナー編では“人”よりも“鳥”へのマナーに力を入れているところが♪鳥くんらしい?! 購入はこちらから

現役68歳動物写真家の文章&写真
『内山晟の五大陸どうぶつ写遊録』
内山晟(あきら)・著/講談社/四六判・192頁/1,680円

1ドルが360円の時代から40年間、野生動物を追って世界中を旅し続けてきた著者のベスト写文集。14歳の時に野鳥に興味を持ったことから動物写真家になったというだけあり、鳥の話題も多い。思わず笑ってしまうコメントが多く、著者の人柄が伝わってくる。 購入はこちらから

八ヶ岳倶楽部20周年の集大成
八ヶ岳倶楽部U『それからの森』
柳生博・著/講談社/A5判・174頁/1,680円

柳生博会長が八ヶ岳に移住し、雑木林を造り始めたのが30数年前のこと。そこに開いた八ヶ岳倶楽部が20周年を迎えた。世の中にエコなどという言葉がなかった時代から取り組んできた柳生流エコロジーの軌跡をたどる。「田舎暮らしを始めようと思っている人」へのアドバイスも。 購入はこちらから

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骨格でバードウォッチング
『鳥の骨探(ほねたん)』
松岡廣繁・総指揮 骨の伊藤恵夫 原島広至とボーンデザイン編集委員会(委員長 安部みき子) 標本写真・タカザワカズヒト/エヌ・ティー・エス/A5判・352頁/2,940円

鳥の骨について追求した本。オールカラー、鳥の写真付きで、専門家から一般の人まで楽しめる。この本を見ると、クチバシひとつをとっても、生活形態にあわせて無駄なく機能的であることにおどろかされる。骨を詳しく知ることで、鳥への理解も深まりそうだ。 購入はこちらから

人に幸せをはこぶ鳥のひみつ
『ツルの大研究』
国松俊英・文 関口シュン・絵/PHP研究所/A5判・121頁/1,313円

おめでたいことのシンボルとして親しまれているツル。なぜめでたい鳥なのか? その歴史を資料から読み解く。あわせてツルの種類、くらし、生態なども紹介。北海道・鶴居村のサンクチュアリでの保護活動や、ツルの写真家・林田恒夫氏へのインタビューも掲載。 購入はこちらから

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フィールドベスト図鑑 特別版
『日本の家畜・家禽』
秋篠宮文仁、小宮輝之監修・著/学習研究社/B6判・272頁/3,150円

馬・牛・豚・ニワトリなど、家畜・家禽約300種を掲載したハンディー図鑑。日本古来の品種から近代、現代にかけて改良された品種、さらに外国産の品種まで収録。また、それぞれの起源や、肉・卵・乳・毛などに関するコラムも数多く紹介されている。 購入はこちらから

主要108種は写真とイラストを併用
『北海道 野鳥ハンディガイド』
大橋弘一著 谷口高司イラスト/北海道新聞社/A5判・168頁/1,785円

入門者からベテランまで使える携帯用野鳥図鑑。野鳥写真家・大橋弘一氏が、通常の野鳥観察に十分と思われる基本198種を厳選。写真とイラストを併用して、より種を同定しやすく工夫。身近なカラスやムクドリ、スズメから掲載されているのでなじみやすい。 購入はこちらから

手作りのヨット、海へ
『みなとのチビチャーナ』
山下明生著 村上康成絵/講談社/A5判・79頁/1,260円

港の小さなヨット・チビチャーナが主人公。リョウくんが沖に連れ出してくれる日を待ちながら、さまざまな経験をする。挿し絵は『野鳥』誌でも活躍中の村上氏。本文中に描かれたお父さんの服の文字はカンムリウミスズメ保護事業のキャッチコピー「Amour de lamer」だ! 購入はこちらから

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青色、パンダ模様など意外な姿も
『うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ』
皆越ようせい写真・文/岩崎書店/A4変型・32頁/1,470円

海、山、町。場所によって、すんでいるダンゴムシの種類が違うとは驚きだ! 写真家である著者が、観察と研究を重ねたダンゴムシの生態を、わかりやすく紹介。ダンゴムシの脱皮写真や、赤ちゃんが誕生する様子など、興味深い写真がいっぱいの写真絵本。 購入はこちらから

美しい南国の野鳥たち
『奄美の野鳥図鑑』
NPO法人奄美野鳥の会編/文一総合出版/B5判・336頁/2,625円

奄美群島で記録された296種の鳥を、写真とともに掲載。詳細な地図と、写真つき探鳥ポイントが便利だ。島固有の4種(ルリカケス、オオトラツグミ、オーストンオオアカゲラ、アマミヤマシギ)については、貴重な生態写真を多く掲載した特集ページを設けた。 購入はこちらから

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なぜ絶滅に至ったのか
『ニホンカワウソ 絶滅に学ぶ保全生物学』
安藤元一著/東京大学出版会/A5判・233頁/4,620円

ニホンカワウソは絶滅したのか? 本書によると、絶滅危惧種とされているが、実際には四半世紀以上も死体さえ発見されていないという。海外のカワウソは、保護され回復傾向にあるのになぜ日本では絶滅に至ったのか。その背景を検証し、他の絶滅危惧種保全への教訓とする。 購入はこちらから

4,500枚以上の写真で見てわかる!
『花実でわかる樹木 951種の検索』
馬場多久男著/信濃毎日新聞社/A5判・416頁/3,675円

花と果実の形態から、樹木の種名を検索できる独創的な図鑑。それぞれ類似種との、区別点が明らかにされている。既刊『冬芽でわかる落葉樹』『葉でわかる樹木』の姉妹編。3冊を併用することにより身近な樹木が四季を通して識別可能に。刊行まで10年がかりの労作。 購入はこちらから

カイツブリ“ぴいた”の大冒険の一日
『ちびっこぴいた』
こばやしえりこ著/こぐま社/19×24p・40頁/1,470円

カイツブリの末っ子ぴいたは、好奇心でいっぱい。初めてとうさんと遠出をした日、景色や動物に夢中になり迷子に……。自然はすばらしく、ときに厳しいことを知る。ぴいたが心奪われた黄色い花が美しい。『野鳥』誌の表紙画でもおなじみの小林絵里子氏初めての絵本。 購入はこちらから

法律を理解し、使いこなそう
『生物多様性基本法』
自由民主党衆議院議員(谷津義男、北川知克、盛山正仁)・民主党衆議院議員(末松義規、田島一成、村井宗明)・公明党衆議院議員(江田康幸)共著/ぎょうせい/A5判・189頁/2,000円

野生生物や生息環境、生態系全体のつながりを保全する「生物多様性基本法」が議員立法により制定され、昨年6月から公布・施行されている。本書は、この法律の立案者である議員が、法律成立の背景や概要を解説するとともに、法律を条項ごとに解説している。 購入はこちらから

ホエールウォッチングから洋上調査まで
新版『鯨とイルカのフィールドガイド』
大隈清治監修、笠松不二男・宮下富夫・吉岡基著、本山賢司イラスト/東京大学出版会/A5判・168頁/2,625円

鯨類の調査・研究に携わる人のためのフィールドガイド。1991年に発行された初版を全面改訂。学術的にも貴重なカラー生態写真を豊富に掲載した。新しい研究成果を取り入れて、鯨種ごとの説明を見直し、イラストも本誌「野鳥スケッチ図鑑」の本山氏が全て描き直している。 購入はこちらから

悩める担当者のお助け本
『協働でひろがる森づくりコーディネート術』
辻井寛・今永正文著/全国林業改良普及協会/A5判・228頁/1,890円

森林イベント、研修会など、行政・NPO・地域関係者が協働するとき、どう進めればいいのか、行政(県)職員とNPO法人職員が対話形式で導く。実際の企画書、運営プログラム、進行・分担表など参考資料も掲載。実践から得たノウハウを伝える。今永氏は当会元職員。 購入はこちらから

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野鳥観察の基本がラクラクわかる!
『大人のためのバードウォッチング入門 イラストで知る探鳥術指南』
谷口高司・谷口りつこ著/東洋館出版社/A5判・120頁/1,680円

「スズメを見たことがある?それなら大丈夫。バードウォッチングの世界へようこそ!」と、あっというまに野鳥観察の手ほどきを受けることになる本。初心者が覚えるべき基本の野鳥や、季節・場所別に見られる野鳥など99種を掲載。イラストによる説明の良さを感じる。 購入はこちらから

「保全鳥類学」の姉妹編
『日本の希少鳥類を守る』
山岸 哲編著/京都大学学術出版会/A5判・364頁/3,675円

絶滅が危惧される12種の希少鳥類について、それぞれ第一線で活動する人が執筆。保護のための具体的課題と方策を生物学的な問題とともに、現代社会のもつ諸問題と密接にかかわった形で具体的に明らかにした。当会自然保護室・古南幸弘、金井裕主席研究員も執筆。 購入はこちらから

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カワセミのハンティングの瞬間
『カワセミ 青い鳥見つけた』
嶋田忠文・写真/新日本出版社/A4変型・32頁/1,575円

人気者・カワセミの生態写真絵本。カワセミが水中でどのように魚を捕らえるのか興味を持った著者が、観察して得た知見と写真を、やさしい文章で紹介。カラフルで美しいカワセミが持つ機能美を知ることができる。日本の野鳥シリーズの1冊。他に「モズ」など4冊既刊。 購入はこちらから

夢追い人たちの「本物の言葉」
『コウノトリ、再び』
小野泰洋、久保嶋江実著/エクスナレッジ/四六型・352頁/1,995円

コウノトリを自然の中に復活させるために里山再生を成し遂げた兵庫県豊岡市。06年8月にNHKで放送されたコウノトリ復活の舞台裏をまとめた本。日本の農業、安心・安全な食べ物とは何なのか?その陰にはどのような努力があるのか、里山再生を成し遂げた人々の言葉に感動。 購入はこちらから

身近に野鳥を感じる暮らしを!
『散歩で楽しむ野鳥の本』街中編
大橋弘一+Naturally著/山と渓谷社/AB判・96頁/1,890円

「庭で楽しむ野鳥の本」の続編。公園や都市郊外の川原、池、街路樹などで見られる78種類を掲載している。あえて鳥を切り抜き編集しているため、色や形態が分かりやすい。縦組みの語りかけるような解説で、バードウォッチング初心者にも使いやすい。新感覚の野鳥図鑑。 購入はこちらから

全英ベストセラー!
『イギリスを泳ぎまくる』
ロジャー・ディーキン・著、野田知佑・監修、青木玲・訳/亜紀書房/四六判・424頁/2,625円

タイトルの通り、イギリスじゅうの水辺という水辺を、四季を問わず泳ぎまくった男の旅の全記録。冬はウェットスーツを着て泳ぐようだ。そして、泳ぎながら自然や生物多様性の意義を、繊細な感性とユーモアのある言葉で綴っていく。著者はイギリスの環境保護家・作家。 購入はこちらから

フクロウ好き必読
『フクロウになぜ人は魅せられるのか わたしのフクロウ学』
小林誠彦著/木魂社/四六判・288頁/1,785円

第27回雑学倶楽部出版賞受賞というだけあり、フクロウについての話題満載の本。生態ばかりか、フクロウのイメージについて民話や伝説、呪術などあらゆる資料を掘り起こす。その対象は古代から現代まで幅広く多角的で楽しい。非常に分かりやすい文章で、資料写真も豊富。 購入はこちらから

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鳥たちの心の世界
『もの思う鳥たち 鳥類の知られざる人間性』
セオドア・ゼノフォン・バーバー著、笠原敏雄訳/日本教文社/四六版・336頁/2,000円

心理学者の著者が、認知比較行動学の見地から鳥類の知能と行動を6年間調査研究した成果をまとめた本。鳥たちは知能や意志をもつだけでなく、人間と知的なコミュニケーションをし、友情関係を築く能力も持っていると主張。心を持つ鳥たちとの新しい関係を提起している。 購入はこちらから

死んだふりは、効きめがあるのか?
『天敵なんてこわくない 虫たちの生き残り戦略』
西田隆義著/八坂書房/A5変型・208頁/2,100円

昆虫生態学の見地から、捕食者と被食者の間に働いている自然のバランスについて研究された本。天敵から逃れ、生き延びて子孫を残すために虫たちが身につけたさまざまな戦略(死んだふりなど)は果たして意義があるのか? 昆虫に限らず、生態学に関心のある人にはお勧め。 購入はこちらから

島で出会える100種を紹介
『屋久島の野鳥』
尾上和久写真と文/南方新社/208mm×148mm・121頁/1,890円

世界自然遺産に登録されている屋久島。その豊かな自然の中に生きる野鳥たちを100種集めた図鑑。写真家・尾上氏(当会会員)撮影の、自然の中の鳥の写真が美しい。初心者にも分かりやすい解説と、あまり知られていない探鳥地図は旅行者に役立ちそうだ。総目録付き。 購入はこちらから

鳥の羽の魅力満載!
『野鳥の羽ハンドブック』
高田 勝・叶内拓哉著/文一総合出版/新書判・96頁/1,470円

鳥の羽を拾ったとき、こんなハンドブックがあったら便利そう。04年に刊行された同著者の『原寸大写真図鑑 羽』から野外で目に付く機会の多いと思われる77種の鳥の羽を選び、特徴的な3〜7種の色彩や形を解説している。羽の持ち主の調べ方や管理・保管の方法も掲載。 購入はこちらから

森の不思議を楽しく学ぼう
ちしきのぽけっと8『森を育てる生きものたち 雑木林の絵本』
谷本雄治文・盛口 満絵/岩崎書店/A4変形判・32頁/1,470円

雑木林の生きものと森の関係を、リズミカルな文章で教えてくれる。カブトムシの背中に乗り、穴の中から大木を見上げる景色や、丸太の中にいる虫たちなど、イラストならではの構図が楽しい。『土をつくる生きものたち』(厚生労働省社会保証審議会推薦児童福祉文化財)の姉妹編。 購入はこちらから

学びながら鳥に詳しくなろう たちまちハマる!思わず学ぶ!
『大人も子供も 鳥パズル』
谷口高司作画、(財)日本野鳥の会監修/東邦出版/B5判・112頁/1,500円

鳥パズル、鳥ドリル、鳥ビンゴ……問題を解きながら、誰でも楽しく「鳥の世界」で遊べる本。表紙のアオゲラもパズル問題のひとつ。さて、どの部分が間違っているでしょう? すべての頁を見終わる頃には、すっかり野鳥に親しんでいるはず。塗り絵と模範的彩色も。 購入はこちらから

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日本初!スピーカー付き鳥図鑑
『世界の野鳥』
レス・ベレツキー・文/講談社/285mmx280mm・368頁/デジタルオーディオプレーヤ内蔵単4形乾電池3本(デモ用)入り/7,245円

鳥類学の世界的権威、アメリカ・コーネル大学鳥類学研究所が持つ、資料音声を収録した、鳥の鳴き声が聞こえる図鑑。大学所蔵の16万種(全鳥類の67%)の音声のうち最も興味深い200羽の声が豪華イラストとともに楽しめる。大人も子どもも楽しめる夢の1冊。 購入はこちらから

鳥から教わる上越の自然環境
『雪国上越の鳥を見つめて』
中村雅彦・監修/上越鳥の会編著/新潟日報事業者/A5判・382頁/1,500円

上越鳥の会代表で、上越教育大学大学院の学校教育研究科教授である理学博士・中村雅彦が、上越鳥の会の会員と大学の研究室の学生とともに地元で粘り強く野鳥を観察し、まとめた。小学校高学年以上を対象に編集。鳥を通して上越の自然環境を知るのに役立つ。 購入はこちらから

日本の哺乳類学研究の1つの到達点
『日本の哺乳類学<全3巻>』
大泰司紀之、三浦慎悟・監修/東京大学出版会/A5判・第1巻320頁、第2巻480頁、第3巻320頁/第1巻4,620円、第2巻5,250円、第3巻4,620円

第1巻はモグラ、リス、コウモリなどの「小型哺乳類」、第2巻はニホンザル、イリオモテヤマネコ、エゾヒグマなどの「中大型哺乳類・霊長類」、第3巻はクジラ、アザラシなどの「水生哺乳類」。これからの哺乳類学研究を担う若い研究者、学生、行政担当者にとって意義深いものとなる専門書。
>>第2巻「中大型哺乳類・霊長類」の購入はこちらから
>>第3巻「水生哺乳類」の購入はこちらから 購入はこちらから

貴重な北の生態系を保全するために
『知床・北方四島ー流氷が育む自然遺産』
大泰司紀之、本間浩昭・著/岩波書店/新書版・198頁/1,050円

知床半島にオホーツク海からやってくるのは流氷だけではない。シマフクロウ、ラッコ、シャチなど多くの鳥類や海獣類が流氷の生態系で生きている。しかしその楽園がソ連崩壊により急速に破壊。この生態系を守るためにできることは何かを問いかけてくる1冊。 購入はこちらから

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身近に迫り来る外来生物を学ぶ
『日本の外来生物』
多紀保彦・監修/(財)自然環境研究センター/平凡社/A5判変型・480頁/3,570円

アライグマ、ブラックバス、カミツキガメ、ガビチョウ……など移入種の問題は深刻。本著は2008年制定の外来生物法に規制されている、ほ乳類から植物までの特定外来生物と要注意外来生物をすべて網羅した1冊。カラー写真も満載で勉強になる。 購入はこちらから

初心者にもわかりやすい CD付き図鑑
『日本の野鳥図鑑』
松田道生・監修/ナツメ社/A5判・256頁/2,100円

カラー写真と生態イラストによる解説で、バードウォッチング初心者にもわかりやすい野鳥図鑑。日本の野鳥97種の鳴き方が約66分間分収録されたCDも付いており、誌面にも鳴き声がカタカナで明記されている。CDを聞くだけでも野鳥観察の気分になれそう。 購入はこちらから

本で読む、多摩動物公園
飼育係が見た動物のヒミツ51『飼育係が見た動物のヒミツ51』
多摩動物公園・著/築地書館/四六判・240頁/1,680円

毎日動物に接している飼育係だから知っている、園の51種の動物のとっておきのエピソードが満載。「子育てに熱心すぎてメスにふられた鳥」「台風のときに巣が落ちてピンチに」など興味深い話が並び、子どもから大人まで楽しく読める。 購入はこちらから

豊かな「ふる里福井」の自然を綴る
『ふる里彩時季 続 福井の野鳥』
柳町邦光・著/自費出版/200mmx225mm・118頁/2,940円

平成15年3月に上梓した「ふる里彩時季 福井の野鳥」から5年。その続編のフォト&エッセイ集。産経新聞福井版に連載されたコラムをまとめたもので、合計200種の福井で見られる野鳥を愛でることができる。著者は当会福井県支部支部長。 購入はこちらから

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タカ観察の必需品
『タカの渡りを楽しむ本』
久野公啓・著/文一総合出版/B5判・112頁/2,520円

春と秋のタカ渡りのシーズンは、バードウォッチャーの心ときめく、季節の風物詩といえる。本書はそんなタカ観察のお供に最適。種別の生態や飛行ルート、天候や季節との関係、飛翔写真による詳細な識別ポイント、日本全国の観察地ガイドなどを詳しく掲載。 購入はこちらから

北海道の自然保護活動の歩みを学ぶ
『北海道・緑の環境史』
俵浩三・著/北海道大学出版会/A5判・428頁/3,675円

長らく(社)北海道自然保護協会の会長を務めていた著者。長年にわたり携わってきた自然保護活動の経験に基づき、北海道の環境保護の歩みを次世代に引き継ぐために上梓した、渾身のライフワーク。読み応えたっぷりの1冊だ。 購入はこちらから

心温まる山旅の画文集
『日本300名山 スケッチ登頂』
深谷健雄・著/新ハイキング社/B5判・208頁/2,200円

300の山のスケッチ、登山ルートや説明文等を綴ってある画文集。すべての山の絵は2方面以上から描かれており、その数は800以上。山に対する著者の深い思いが伝わってくる。見ているだけでワクワクし、行きたくなる。登山やハイキング好きな人にオススメ。 購入はこちらから

南の島の鳥に思いを馳せる
『嶋々の鳥たち』
田川皓一・著/西日本新聞社/200mm×220mm・94頁/2,700円

西表島(沖縄県)や奄美大島(鹿児島県)、見島(山口県)で撮影したものを中心に、さらに石垣島、与那国島、宮古島(各沖縄県)、飛島(山形県)、小値賀島(長崎県)、利尻島(北海道)などの旅の思い出も加わった鳥の写真集。『賛歌旅の鳥たち』も同時出版。 購入はこちらから

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